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「いただきます」がつづく未来へ | サポーター制度 「たねのつなぎ手」 はじめました

いま、種に関する法案が審議されています。
これまで地域ごとに受け継がれてきた種や、その土地に根ざした品種のあり方が、大きく変わろうとしています。
制度の話は、遠いところで起きているようにも見えますが、
わたしたちが日々向き合っている現場は、その変化と無関係ではありません。





神山町では、在来のもち米の「たね」を受け継ぎながら、
子どもたちとともに育て、味わい、次へとつないでいく活動を続けています。
田んぼに足を入れ、土に触れ、水に触れ、苗の成長を見守る。
やがて実った米を収穫し、餅をつき、みんなで食べる。
その一連の時間のなかで、
子どもたちは、食べものがどのように生まれ、
自分たちのもとへ届いているのかを、体で理解していきます。
たねからはじまる学びは、
その土地の風土や、人の営みと深く結びついています。



守り、育て、食べ、そしてまた次へと手渡していく。
たねは、単なる生産資材ではなく
文化であり、関係であり、学びの入口になっている、と言えます。
こうした営みを、特別な体験として終わらせるのではなく、
日々の中で重ねていくためには、仕組みが必要です。
季節に合わせて学びを組み立て、
地域の人や場をつなぎ、子どもたちの体験を次の学びへとつなげていくのは、
わたしたちスクールフードコーディネーターの役割です。
そして、活動をサポートしてくださる方々に
「たねのつなぎ手」という仕組みで関わっていただければと考えています。
「たねのつなぎ手」(サポーター)を募ります
「たねのつなぎ手」は、
この土地で受け継がれてきたたねと、その背景にある関係を、
次の世代へ手渡していくための、小さな循環です。
ご参加は こちら から受け付けています。

投稿日:2026/04/10