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食べ物を育てる経験や、資源の循環に触れる機会が少なくなっている現在だからこそ、農体験を日常化し、学校給食という日常の食とつなげることで、「食」を通して世界の見え方を獲得する楽しさを学校や地域で味わってほしい。そして、活動へのご支援・参加を通じて、それらの体験の価値を多くの方と共有したいと願っています。
マンスリー/スポット寄付をしていただいた方には、子どもたちの畑の活動をサポートしていただく「ファームサポーター」、大人向けのプログラムをサポートする「プログラムサポーター」、両方まんべんなくサポートしたい「なんでもサポーター」になっていただき、ホームページにお名前を掲載します(希望者のみ)。
※ 15名のサポーターの協力により、1年分の子どもたちの米づくりや野菜づくり、獣害対策の資材費がまかなえます。
サポーターのみなさん、ありがとうございますThank you!
ファームサポーター
2025年度(敬称略・順不同):江田稲作部会
プログラムサポーター
2025年度(敬称略・順不同)
なんでもサポーター
2025年度(敬称略・順不同):三宅香織 学校給食マネジメントアドバイザー