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知るKnow

【掲載】webマガジン「アネモメトリ」

「食と農の循環をつくりなおす」をテーマに取材いただきました。
〝———小学校では、ひとつの単元で「育てる」「つくる」「食べる」「つなぐ」をやりきるのではなく、1年生から5年生まで関わるなかで積み重ねていって、最終的にはなんとなく全部経験しているように工夫しました。学校では、6年間ずっと同じ先生が担任をもつことはほとんどありませんが、私は6年間を見ることができます、先生たちの意向を汲み取りながら、6年間のプログラムを組めるのは、外部から関わる良さだと思っています。〟→ 本文は こちらから

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この記事を書いた人:まちの食農教育 編集部

体験を通して身近な自然や社会を学ぶ、まちぐるみの食農プログラムの様子をお届けします。イベントのレポートやお知らせなども発信中!