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【書籍】まちの風景をつくる学校 神山の小さな高校が試したこと(晶文社)

森山円香(理事)著。「高校と地域の取り組みが本になりました
まちの風景をつくる学校――神山の小さな高校が試したこと
〝「創造的過疎」で知られる徳島県神山町で、まちにあった唯一の農業高校のカリキュラム改革を担った女性と仲間たちの、6年間の冒険の記録。いくら移住者が増えても、どれだけ企業を誘致しても、子どもたちが通える学校が地元になければ、次世代は育たない。地域の持続的な創生は、地元の教育環境の充実があってこそ。神山の農業高校(徳島県立城西高校神山校)の挑戦から見えてくる、地域と教育のこれから〟 購入はこちらより。

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この記事を書いた人:まちの食農教育 編集部

体験を通して身近な自然や社会を学ぶ、まちぐるみの食農プログラムの様子をお届けします。イベントのレポートやお知らせなども発信中!