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活動日誌Monthly News

中国四国農政局の職員研修で、神山町の食農教育についてお話ししました

8月5日、中国四国農政局の業務研修にて、当団体 代表理事の樋口明日香が、神山町で続けてきた食農教育の実践についてお話しする機会をいただきました。

当日は、会場参加・オンライン参加・録画視聴を合わせて100名を超える職員の皆さまにご参加いただきました。

講演では、在来もち米「よごれもち」の米づくりや、大豆から味噌や豆腐へつながる学び、小麦や野菜を使ったラーメンづくりなど、これまで神山町で積み重ねてきた実践を紹介しました。
あわせて、食農教育を単なる農業体験や食育活動としてではなく、学校・給食・家庭・地域をつなぎながら、地域の食と農を子どもたちの学びとして育てていく取り組みとして捉え直すことについてもお話ししました。

研修後には、参加された皆さまから感想もお寄せいただきました。
子どもたちが米づくりの経験をもとに作成した「お米ロード」や、学校・地域・行政・生産者をつなぐコーディネートの役割について、多くの方が関心を寄せてくださったことが印象に残っています。

小さな町での実践ではありますが、地域の食や農を、子どもたちの学びを通して未来へつなげていくことの意味を、あらためて考える機会となりました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人:まちの食農教育 編集部

まちの食農教育の活動を記録・発信する編集部です。 神山町の学校や田畑のまわりには、子どもたちの気づきや、地域の人との出会いが日々生まれています。 小さな出来事を拾いながら、「食べること」から広がる活動の様子をお届けしていきます。