〝「食農教育のはじめかた」を読んで、地域の食べ物からつながっていく未来への解像度があがりました〟
「食農教育のはじめかた」の販売を始めて1ヶ月が過ぎました。私たちの言葉はどんなふうに受け止められているのか。どんな方が手にしてくださっているのか、と想像しながら、届くレビューに目を通しています。 北は北海道、南は九州まで […]
「食農教育のはじめかた」の販売を始めて1ヶ月が過ぎました。私たちの言葉はどんなふうに受け止められているのか。どんな方が手にしてくださっているのか、と想像しながら、届くレビューに目を通しています。 北は北海道、南は九州まで […]
2021年から始まった「食農教育をそだてる」シリーズ。このシリーズは、食農教育という言葉への理解を深め、共通言語をつくることを目指します。第7回の案内人は、広島県で牛乳メーカー「サゴタニ牧農」を営む久保宏輔さんです。 […]
2023年10月15日〜16日の2日間にわたり開催した第1回School Food Forumの振り返りレポートVol.8。今回は、最後に行われたクロストーク⑤「農業と食とコミュニティ『給食の地産地食化のその先へ』」を振 […]
2024年の10月頃に神領小学校3年生が植えた冬野菜はすくすくと育ち、12月中旬には収穫時期を迎えました。12月17日(火)に、その冬野菜を収穫し、そのまま「道の駅 温泉の里 神山」で販売しました。子どもたちが野菜を販 […]
神山中学校では、総合的な学習の時間に、郷土への知識を深めるため、神山町の特産品である「すだち」について学んでいます。2024年9月には、収穫体験として、城西高校神山校の学生が育てたすだちを収穫させてもらいました。10月 […]
NPO法人まちの食農教育の活動がスタートして3年が経ちました。地域の方々とともにつくる、食農プログラムは年々深みを増しています。 まちの食農教育の前身である「フード・ハブプロジェクト」での活動も含めると、神山町で食育に関 […]
2024年11月8日(金)。この日の、神山町内の小・中学校の給食は「中華おこわ・焼きぎょうざ・中華コーンスープ」でした。「中華おこわ」に使われたのは、神領小、広野小の5年生が収穫したもち米! 自分たちで田植えをし、収穫を […]
神山校2年生の生徒と広野小学校5・6年生との協働で、レトルトの給食カレーの販売を目標に6月からプロジェクトをスタートしました。私たちまちの食農教育は、プロジェクトの企画・調整役を担っています。 このプロジェクトでは、 […]
10月7日(月)、神領小学校・広野小学校の5年生が合同で稲刈りを行いました。6月に、手作業と機械の両方で植えたもち米。あれから4ヶ月が経って、田んぼ一面が黄金色に。今回も、手作業と機械の両方で稲刈りを体験します! まず […]
2024年6月から広野小学校5・6年生と協働で、レトルトの給食カレーを自分たちの手でつくるプロジェクトをスタートしました。まちの食農教育は、プロジェクトの企画・調整役を担っています。 前回は、栄養教諭の植田先生から給 […]