〝「食農教育のはじめかた」を読んで、地域の食べ物からつながっていく未来への解像度があがりました〟
「食農教育のはじめかた」の販売を始めて1ヶ月が過ぎました。私たちの言葉はどんなふうに受け止められているのか。どんな方が手にしてくださっているのか、と想像しながら、届くレビューに目を通しています。 北は北海道、南は九州まで […]
「食農教育のはじめかた」の販売を始めて1ヶ月が過ぎました。私たちの言葉はどんなふうに受け止められているのか。どんな方が手にしてくださっているのか、と想像しながら、届くレビューに目を通しています。 北は北海道、南は九州まで […]
みなさん、こんにちは。まちの食農教育 樋口です。 2025年3月、1年をかけて制作した冊子「食農教育のはじめかた」が完成しました。その完成記念イベントとして、お話し会を開きます。5月6日、徳島市のあわわビルにて。大阪から […]
「食農教育」について、わたしたちが大切にしていることを「本」という形にまとめました。「そだてる、あじわう、つなぐ」という言葉であらためて活動を整理し、普遍的な食育や食農プログラムの価値を表現することに力を注ぎました。神山 […]
2021年から始まった「食農教育をそだてる」シリーズ。このシリーズは、食農教育という言葉への理解を深め、共通言語をつくることを目指します。第7回の案内人は、広島県で牛乳メーカー「サゴタニ牧農」を営む久保宏輔さんです。 […]
2023年10月15日〜16日の2日間にわたり開催した第1回School Food Forumの振り返りレポートVol.8。今回は、最後に行われたクロストーク⑤「農業と食とコミュニティ『給食の地産地食化のその先へ』」を振 […]
2024年の10月頃に神領小学校3年生が植えた冬野菜はすくすくと育ち、12月中旬には収穫時期を迎えました。12月17日(火)に、その冬野菜を収穫し、そのまま「道の駅 温泉の里 神山」で販売しました。子どもたちが野菜を販 […]
2021年からはじまった「食農教育をそだてる」シリーズ、2年ぶり7回目の開催になります。今回は、牧場経営とデザインを巡る〝おいしい〟お話会です。牛乳の生産から販売、そこに関わる人のはたらきを含めた「循環」について考える機 […]
神山中学校では、総合的な学習の時間に、郷土への知識を深めるため、神山町の特産品である「すだち」について学んでいます。2024年9月には、収穫体験として、城西高校神山校の学生が育てたすだちを収穫させてもらいました。10月 […]
まちの食農教育では、食農プログラムを実践する人たちをサポートするための取り組みとして、オンライン講座をはじめます! まずは2〜3月にかけてモニター版を実施します。関心のある方はぜひお申し込みください。 私たちがこれまで実 […]
NPO法人まちの食農教育の活動がスタートして3年が経ちました。地域の方々とともにつくる、食農プログラムは年々深みを増しています。 まちの食農教育の前身である「フード・ハブプロジェクト」での活動も含めると、神山町で食育に関 […]