保護中: SFF2023レポート_08 クロストーク⑤ 農業と食とコミュニティ「給食の地産地食化のその先へ」
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2024年の10月頃に神領小学校3年生が植えた冬野菜はすくすくと育ち、12月中旬には収穫時期を迎えました。12月17日(火)に、その冬野菜を収穫し、そのまま「道の駅 温泉の里 神山」で販売しました。子どもたちが野菜を販 […]
2021年からはじまった「食農教育をそだてる」シリーズ、2年ぶり7回目の開催になります。今回は、牧場経営とデザインを巡る〝おいしい〟お話会です。牛乳の生産から販売、そこに関わる人のはたらきを含めた「循環」について考える機 […]
神山中学校では、総合的な学習の時間に、郷土への知識を深めるため、神山町の特産品である「すだち」について学んでいます。2024年9月には、収穫体験として、城西高校神山校の学生が育てたすだちを収穫させてもらいました。10月 […]
まちの食農教育では、食農プログラムを実践する人たちをサポートするための取り組みとして、オンライン講座をはじめます! まずは2〜3月にかけてモニター版を実施します。関心のある方はぜひお申し込みください。 私たちがこれまで実 […]
2022年度からNPOとしての活動が始まり3年目。地域の方々に協力いただきながら、小学校2校、中学校で実施する食農プログラムは豊かに展開しています。 フードハブ・プロジェクトで実施してきた活動も含めると9年目を迎え、活動 […]
2024年11月8日(金)。この日の、神山町内の小・中学校の給食は「中華おこわ・焼きぎょうざ・中華コーンスープ」でした。「中華おこわ」に使われたのは、神領小、広野小の5年生が収穫したもち米! 自分たちで田植えをし、収穫を […]
神山校2年生の生徒と広野小学校5・6年生との協働で、レトルトの給食カレーの販売を目標に6月からプロジェクトをスタートしました。私たちまちの食農教育は、プロジェクトの企画・調整役を担っています。 このプロジェクトでは、 […]
10月7日(月)、神領小学校・広野小学校の5年生が合同で稲刈りを行いました。6月に、手作業と機械の両方で植えたもち米。あれから4ヶ月が経って、田んぼ一面が黄金色に。今回も、手作業と機械の両方で稲刈りを体験します! まず […]